うつになったら

鬱かな、と思ったら。

鬱と聞いて、聞いたことがある、という人がほとんどだと思います。ストレス社会・不景気・老老介護などマイナスワードがよくきかれる現代ではよく知られた病気となってきました。 「何もする気が起きない」「人と話したくない」「食欲が出ない」「体がだるい・重い」「寝つきが悪い・眠りの質が悪い」…鬱ではこういった症状がみられます。人によって症状は様々ですが、不安感を抱いたり、マイナス思考になりやすかったり、なぜかやる気が起きない、という症状が一般的によくあげられると思います。このように鬱の症状は心(精神)にも体にもあらわれるものです。自分で気づくこともありますが、家族がその変化に気づき、それが医療機関を受診するきっかけになることもあります。

不快な症状をよくするために。

こころとからだ、ともに様々な症状が出る鬱。この不快な鬱の症状は一日でも早く改善したいです。治したい・良くなりたい、という気持ちはとても大切ですが、本やネットの情報をもとに自己診断するのではなく、症状が気になったら早めに専門の先生の診察を受けるのが良いと思います。何でもそうですが、一人で考え、抱え込まず、誰かの知恵や助けを借りるのも大事なのです。話や症状から、鬱病であるかどうか、鬱病であればその人にあった治療の仕方を教えてくれます。病院の予約を取り、自らの足で受診するとなると躊躇してしまうかもしれませんが、思い立ったが吉日です。話を聞いてもらうだけでも随分違います。 自らできることとして、規則正しい生活を送る、ということがあります。これを心がけるだけでも症状がぐんと良くなることがあります。